酒とそば まるき

評価4

ボスコの翌日。

母と二人で、ランチにお蕎麦を食べに行きました。

母が蕎麦が食べたいというので、

どこか行きたいお店があるの?と聞いたら、

こちらのお店が美味しいと。

酒とそば まるき

北海道札幌市中央区南2条西2-8 カドレビル1F

 

お店は狸小路2丁目と3丁目の間の道にあって、

何度も通ったことのあるお店。

さっそく店内に入り、少し、席数が少ないなーっと思っていると、

どうやら地下にも席があるらしく、地下に続く階段が。

母は冷たいおろしそばを、僕は冷たいたぬきそばを注文。

お蕎麦を待っている間、母がいつ、このお店に来たか教えてくれました。

その話は、ちょっと長くなったのと、お蕎麦に関係ないので後述。

こちらがたぬき蕎麦。

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札幌の他のお店が大盛りだったせいか、とても少なく感じる(笑)

でも、お蕎麦って、これくらいがちょうどイイかな。

食べた感想は、正統派、というイメージ。

めんつゆは濃すぎず、そばは太すぎず、とてもバランスがいい。

失礼かもしれないけど、特別なときに食べるものじゃなくて、

身近にあって、飽きがこないというような。

店員さんも学生さんとかじゃなくて、なんだか安心感のあるお店。

あとでインターネットで調べてみたら、明治22年創業だそう。

なんとなく、納得。

きっと、昔からあって、これからもずっとあるんだろうなーって。

 

最近の奥ちゃん:

母の話。

このお店はとても古くからあるそうで、もう還暦を過ぎた母が

若いときから来ていたそう。

昨年の冬に亡くなった母の姉は着道楽で、よく三越などに買い物に来ていたそう。

母はいつもその付き添いで、姉が気に入っていたこのお店に、何度も来たことがあると。

叔母は子供がいなかったせいか、僕ら姉弟はとても可愛がってもらいました。

僕は東京で就職し、叔母が亡くなったときもまだ北海道には戻っていませんでした。

社会人になりたての頃は、東京に興奮していて、ほとんど帰省しておらず、

さらに実家は札幌と離れていたため、ほとんど叔母に会うことはありませんでした。

オシャレとお酒が大好きだった叔母。

まだ東京にいるとき、叔母と母が飲んでいて、僕に電話がありました。

『今度、一緒に飲もうねー』っと。

 

そのときは、僕は仕事から帰ってきたところだったし、

素面なので、酔っ払いめんどーだなーくらいにか思っていなかった。

いつか、一緒に飲めると思っていました。

それが当たり前のように。本当に。

可愛がってくれた叔母に、奥ちゃんと会ってもらうことができませんでした。

思うところはたくさんあるけれど、それはきっと、備忘録のようなここに

書くことではなくて、僕が忘れずに持っておくべきなんですよね。

 

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